2010年9月12日日曜日

黄色人種を作った宇宙人たち第1部

 星に行く第20部              楽しい日々がつずき20年が過ぎた、大管理者様と2人の管理者様におれいを言って、地球に帰るときがきた。多くの人たちにお礼を言って星を後にした、私だけが股間にカバーを付けて胸からの金属のスカートを付けた。20秒で太陽系の外につき過去に戻るため太陽の極から45度と40度のあいだを、光の速度の半分で飛ぶと時間が過去に戻って行った。今度は角度を変えてもの凄い速さで、地球にちかずき3000kmの位置に静止した。みんなにお別れして円盤に乗り、十文字山の秘密の所に着陸した。地球に帰った帰ったと喜んでいると、星に行ってからまだ2日と8時間過ぎただけだと、みんなが言われたが私にしては20年も過ぎたのに、心の整理が出来ないでいると細胞再生装置に乗り、理解できるようになった。過去に戻ることは思っていたことと、は違っていた行く時には簡単に過去に戻れば良いと思ったが、そうではなかったこれは体験しなくては、分からないことだ。円盤の中で4時間いて減圧と重量くを、1気圧1Gにして身体をならした。フヤナ夜になつたので、朝までここにいればいいと言われた。又今から定期便が始まるからと言い、飛び上がって和歌山沖を断層沿いに北上していった。円盤の中で長椅子に座ってテーブルに星で取ってきた水晶を並べて見ていたら、ミヨコがいっぱいあったでも、この水晶が始まりでみんなも栄養が与えられて、と言い手に水晶を持って眺めていた。初めはこの様な価値のない物を、よく採ていると思ったが、これがすべてを変えるとはみんなも分からなかった。そこにヤコフが来て手に取って、こんなにすごいことになるとは、価値の無い物が価値を作り出したと言い、眺めていた。フヤナ断層沿いだけど、地球に鉱物があるか探査をしようと言いしていたらまだ、地球で見つかってない鉱物があった。その後カムチャカ半島にあることが分かり、量は少ないが未来に見つけるだろうとヤコミがいいまだまだ地球の科学ではこれの使い方が解るまで長い年かかる。                                            次は第21部

2009年10月7日水曜日

十文字山の上空亜空間トンネルからでてきたキュウブUFO













































亜空間トンネルから出てきた母船より放出されたキュウブです。サイズは1Cm立方体から5Cm立方体30Cm立方体1.5m立方体があります